うえの




登録名:  うえの
本名?:  広小路うえの
性別:  女の子。むしろ性分化前の。
年齢:  肉体年齢27歳
精神年齢6歳
発生後経過10年
体格:  身長172センチ
体重58キロ
イメージヴォイス:  野川さくら
登場作品: 精霊伝説
 (Mea)
活躍時期: 2007年11月10日(第3次ベータテストプレイ開始)
〜2009年2月21日(第65回、第3次ベータテストプレイ終了)
− プロフィール −
現在(置かれている立場):
 世界の未踏領域を探索するなどを主な活動としている『精霊協会』に所属する冒険者。
 戦闘能力や精霊との親和性はそれなりに高いものの、精神的に幼く周りに合わせる事が困難な事から単独行を好む。
過去(これまでの事):
 両親は、共に精霊の力を使う事を得意としており、彼女の精霊との親和性は親譲り。
 しかし、その両親の間には、愛情はおろか友情すらなく、お互いの打算によって結び付いていた。そんな中身篭った彼女の母親は、父親と愛人により激しい暴行を受け、お腹の子供を流してしまう。
 が、出生前の未熟すぎる魂は、母の元を離れるのを嫌がり、母の肉体の傍に留まり続け、挙句禁呪に手を出した母親の、その代償として失われる筈だった生命を救う事に成功する。
 とはいえ、母の精神は、相次いだショックを原因として、外界との接触を拒み続ける。勿論、うえのの声も母には届かない。
 数年間母の傍にいたが、一向に娘を見ようとしない彼女の元を遂に離れる。が、それは母への愛情が冷めたからではなく、何とかして母を救う手段を見つけようとする意思の表れであった。
 更に数年後。野原で朽ちかけていた屍体を蘇らせ、その肉体に宿る事で、うえのは物質世界へのアプローチが出来るようになる。
 精霊協会に入会する、2ヶ月ほど前の事である。
− 主な発動メッセージ −
戦闘開始時:
 「や〜、素直に進ませてくれないんだ……」
相手撃退時:
 「これで、終わりっ」
戦闘終了時:
 「だから云ったのに。あははははっ」
頑張る力発動時:
 「さー、もう少し頑張るぞ〜」
勝負しょうぶっ発動時:
 「いくよいくよっ、だから避けないでねっ!」
恵みの雨発動時:
 「雨が洗い流してくれるのはいいんだけど…寒〜い(><」
ストライクダガー発動時:
 「たああああああっ!」
ロングレンジスナイプ発動時:
 「遠くにいても、逃がさないよ!」
ラピッドインパクト発動時:
 「蜂の巣になっちゃえ!」
コーヒー入り牛乳発動時:
 「一気飲みは苦手なのに〜〜〜」

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